東京五輪柔道男子66キロ級代表の阿部一二三(23=パーク24)が26日、臨戦態勢に入った。オンライン取材に応じ、女子52キロ級代表の妹詩(20=日体大)とともに臨む7月25日の大舞台に向け「2人の持つ力をしっかり出せばきょうだい優勝できる」と決意を語った。座右の銘は「努力は天才を超える」だ。負けを経験し、勝つための努力を積み重ねてきた23歳は「(大勝負こそ)心技体の『心』が重要。強い気持ちを持って頂点に立つ」と宣言した。