アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」が16日、世界選手権(20日開幕、カナダ)に向けてオンライン取材に対応した。主将のFW大沢ちほ(29)は「ベスト4に入って自分たちの力を見せたい」と意気込んだ。
2シーズンぶりの国際舞台だ。世界選手権は新型コロナウイルスの影響で、20年3月予定だったが中止。今年4月に予定されていたが5月に1度延期され、ついに8月、開催できる見込みとなった。「久しぶりに日本代表としてのチームで活動できる。今のレベルを確認できる大きなチャンス」と世界相手の腕試しを心待ちにする。
チームは10日にカナダ・カルガリー入りし、現在は自主隔離中。宿舎の各自の部屋から1歩も出ず、自転車型トレーニング器具やウオーターバッグを使用して室内で体を動かしているという。「自分のリラックスする時間がないくらい忙しく過ごしている」と大沢。PCR検査の結果陰性を確認し、16日(現地時間)から氷上練習を開始し、大会へ状態を上げる。
22年北京五輪の前哨戦。初戦は21日デンマークと対戦する。


