竹田渉瑚(26=オーエンス)が、日本新記録の14分30秒88で優勝した。
平井彬嗣の日本記録14分31秒64を上回るペースで泳いで、最後に粘りを見せた。同種目では、6年ぶりの日本新記録となった。
竹田は「短水路の日本記録は狙っていた。(14分)30秒を割って、20秒台に入りたいと思っていた。そこはかなわなかったが、日本記録がとれて、それはプラスになりました。積極性をもたないと日本記録はでない。攻めたレースをしようと思いました」と振り返った。
<競泳:日本短水路選手権>◇16日◇第1日◇東京辰巳国際水泳場◇25メートルプール◇男子1500メートル自由形
竹田渉瑚(26=オーエンス)が、日本新記録の14分30秒88で優勝した。
平井彬嗣の日本記録14分31秒64を上回るペースで泳いで、最後に粘りを見せた。同種目では、6年ぶりの日本新記録となった。
竹田は「短水路の日本記録は狙っていた。(14分)30秒を割って、20秒台に入りたいと思っていた。そこはかなわなかったが、日本記録がとれて、それはプラスになりました。積極性をもたないと日本記録はでない。攻めたレースをしようと思いました」と振り返った。
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