東地区3位のB2仙台89ERSが今季初の連敗。同地区2位の越谷アルファーズに76-77と競り負けた。

前節は2試合連続で100点ゲームと高い得点力を誇る越谷に食らいついた。第1クオーター(Q)を16-21とリードを許すと、第2Q序盤には6連続得点で一時28-27と逆転したが終盤、外からの攻撃に翻弄(ほんろう)され、34-41と放された。第3Q序盤まで8本の3点シュートを浴び一時12点差が開いたが、中盤に怒濤(どとう)の5連続得点。残り2分半、寒竹隼人(35)の3点シュートで50-50の振り出しに戻し、第3Qを54-55で終えた。

1点差まで詰め寄って迎えた第4Qでも終盤に試合の主導権をつかみかける。残り2分、ジャスティン・バーレル(33)の豪快なダンクシュートで74-73と再び逆転。1歩も引かず最後まで食らいつくも、逃げ切られアウェー3連戦を1勝2敗の負け越しで終えた。

次戦は13日、カメイアリーナ仙台で山形ワイヴァンズと2連戦。ホームでブースターの力を借り、連敗脱出を試みる。