日本勢が1、2位発進した。
7位だったNHK杯からの連戦となった山本草太(21=中京大)が91・75点で首位。冒頭の4回転サルコーで2・72点の出来栄え点の加点を引き出し、後半のフリップ-トーループの連続3回転も決めた。スピンも最高難度レベル4をそろえて、19年フィンランディア杯でマークした自己ベストの92・81点に迫った。
2位にはスイスを拠点とする島田高志郎(20=木下グループ)がつけた。冒頭の4回転サルコーでは、山本を上回る2・91点の加点を稼ぎ、90・55点。表現力などを示す演技構成点は30選手中1位の41・80点として、大きな成長をみせた。19年NHK杯で記録した自己ベストの75・98点を大きく上回った。
男子フリーは19日(日本時間20日)に行われ、山本は午後8時12分(日本時間20日午前4時12分)、島田は午後8時5分(日本時間20日午前4時12分)に登場する。


