北京冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)と、9位に入った平野海祝(19=日大)の兄弟が10日、出身地の村上市長を表敬訪問した。
平野兄弟を高橋邦芳市長(62)は「おかえり」とグータッチで迎えた。職員らは横断幕を持つなどして出迎え、高橋市長は「村上市を始め、日本中が世界中が2人の姿に感動しました。本当にお疲れさまでした。よくやってくれました」と花束を手渡した。
冬季五輪で新潟関係選手の初の金メダリストとなった平野歩。「村上市の力があって自分の力を夢にチャレンジしている姿をいろいろな人の夢や希望に刺激を与えられるように今後も伝えていきたい」と地元への感謝の気持ちを伝えた。
また7・4メートルの超ビッグエアーで世界を驚かせた平野海は「ありがとうという気持ちを伝えたい。まだまだできるんだとチャレンジ、挑戦を兄弟ともにしていきたい。次のオリンピックで期待に応えられるように努力を積み重ねていきたい」と話した。【飯嶋聡美】


