F1の第8戦アゼルバイジャンGPのフリー走行が10日行われ、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。

世界遺産にもなっている首都バクーの市街中心部の公道を使ったバクー・シティ・サーキットで行われるアゼルバイジャンGPは、フリー走行1回目はレッドブル勢が好調で前戦モナコGP勝者のセルジオ・ペレスがトップタイムを記録。しかしフリー走行2回目にはフェラーリ勢がマシンセットアップを改善し予選想定のタイムアタックでレッドブルを上回りルクレールがペレスに0.248秒の差をつけた。

アルファタウリも好調で、昨年ここで3位表彰台を獲得しているピエール・ガスリーが6番手、角田裕毅が8番手と中団グループ最上位を争う位置につけた。角田は「今日は1日を通してスムーズな走行ができましたし、内容にもパフォーマンスにも非常に満足しています。2回のセッションで良いデータが収集出来たので、明日に向けてこれからさらに分析していきます」と述べている。(米家峰起通信員)