世界ランキング2位の保木卓朗(27)小林優吾(27)組が初戦で敗退した。
保木は「イージーなミスが多かった。気持ちの作り方が良くなかったのが要因だと思う」と話す。
レシーブミスが続いた。第1ゲームは連続ポイントを許して14-21。続く第2ゲームは、途中追い上げて1点リードまで持ち込んだが、粘りきれずに17-21で落とし、ストレート負けした。
保木の不調を、隣で感じていた小林。「通常なら保木が戻ってくるのを待つ、というスタイルだったんですけど、今日はそれもできなかった」と振り返った。
無念の初戦敗退。それでも、保木は10月に行われるデンマークオープンの2連覇達成へ意気込む。「世界ランク2位まで上がってきて、“ホキコバ”を倒しに来ると思うので、パターンを増やしていきたい」。
小林も「安全なプレーが目立ってしまうので攻撃的なプレーで怖さを与えたい」とした。


