日本ラグビー協会は16日、「手話で楽しむ! みんなでラグビー体験会」の開催を発表した。

10月2日午前10時から東京・辰巳の森海浜公園ラグビー練習場で予定。手話を用いたラグビー体験や、デフラグビーでの交流が予定されている。

聴覚に障がいを持つ子どもたちにラグビーの魅力を届けるとともに、社会で活躍するデフラグビーの先輩との出会いから、自分の可能性を広げるきっかけをつくることを目的にしている。申し込みは日本協会の普及育成事業ウェブサイトで行われており、締め切りは9月28日となっている。

対象は以下の通り。

〈1〉聴覚障がいをもつ小中高生、SODA(聴覚障がいの兄弟をもつ聞こえる人)、CODA(聴覚障がい者を親に持つ聞こえる子ども)

〈2〉手話スキルのある人(家族との身近な生活や日常生活の体験を話題に手話で会話ができる程度。手話検定4級レベル)

〈3〉聴覚障がい者・児へのラグビー指導に関心のあるJRFUコーチング資格保有者