東京オリンピック(五輪)代表補欠の杉野正尭(23=徳洲会)が、悔しさを晴らす初優勝を遂げた。

東京五輪、今年の世界選手権と代表入りをあと1歩のところで逃し続けた杉野だが、この日は、つり輪を除く5種目で、安定した好成績を収め、合計85・964点で大会初優勝。「さらにレベルアップした姿を見せることができた」と喜んだ。

10月開幕の世界選手権(英リバプール)男子代表の谷川航(26)、翔(23=ともにセントラルスポーツ)兄弟は4、5位。神本雄也(27=コナミスポーツ)は14位だった。