ショートプログラム(SP)7位の千葉百音(もね、17=宮城・東北高)が日本勢最高の3位となった。

フリー自己ベストの137・70点を記録し、合計204・98点。冒頭でルッツ-トーループの連続3回転を着氷させると、7つのジャンプを全て降りきった。演技後は両拳を振り下ろし、得点が発表されると笑顔を見せた。

主要国際大会で初めての表彰台に立ち「銅メダルを取れるとは、夢にも思っていなかった。驚きの感情とうれしい感情が同じぐらい。将来はスケーティング、スピン、ジャンプ、全てが秀でている選手になるのが理想です。女子選手も男子選手もたくさん尊敬する選手がいますが、同じリンク出身の羽生結弦選手は、そのうちの1人として名前を挙げるべき選手です」と冷静な口調で言葉を紡いだ。

SP6位のイ・ヘイン(李海仁、韓国)が合計210・84点で逆転初優勝を飾った。SP8位の渡辺倫果(TOKIOインカラミ/法政大)は合計200・50点の5位。SP10位の吉田陽菜(木下アカデミー)は合計189・60点の8位となった。(米コロラドスプリングズ=木下淳)

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