八村塁(25)が所属する西カンファレンス(西地区)7位のレイカーズが、同6位で昨年覇者のウォリアーズを127-97で下した。32年ぶりのPOでの対戦で、7回戦制の同地区準決勝で2勝1敗に。日本選手の所属チームがPO準決勝に出場するのは初めてとなっている。
ホーム、ロサンゼルスにかえっての初戦。ベンチスタートの八村は、16分間出場した。5得点のほか、リバウンド、スチール、アシストを各1度ずつ記録。21得点の第2戦(敗戦)に続く好調ぶりを見せ、30点差をつける圧勝に貢献した。
チームは第1Qこそ23-30で失ったものの、第2Qからは守備からリズムをつくった。計10回のスチールを記録するなど、序盤から複数回のターンオーバーに成功。第2Q以降は大きくリードを広げ、最後まで余裕の試合運びを見せた。
エース、アンソニー・デイビス(30)が25得点、13リバウンドで“ダブル・ダブル”をマークしたほか、ベンチスタートのデニス・シュルーダー(29)らが12得点を挙げるなど、控えメンバーも活躍した。
第4戦は8日(日本時間9日)にレイカーズのホームで行われる。


