男子準優勝の張本智和(19=智和企画)が、妹美和の躍進をたたえた。
そろって決勝に進出したが、先に兄が全日本王者の戸上に3-4で敗戦。兄妹V消滅を「一緒に優勝できなくて申し訳ない」とわびつつ「中学生とは思えない戦術、メンタル」と妹の勝ち上がりを評した。五輪選考レースは、この日敗れた2位の戸上に73・5点差をつけており、独走態勢。「内容どうこうより、最低限のことができた」と90点の上積みを自己評価した。
▼戸上隼輔(男子優勝)「(選考)ポイントは意識する余裕がなくて、今(何位か)よく分からない。絶対にシングルスでパリ五輪に出たい。国内のポイントも大事だけど、(現在48位の)世界ランクで15位以内に入りたい」


