22年全日本ジュニア選手権5位の中田璃士(りお、14=TOKIOインカラミ)が、ジュニアGPシリーズ初優勝を飾った。
ショートプログラム(SP)3位で迎えたフリーはトップの142・37点を記録。冒頭で4回転トーループ、トリプルアクセル(3回転半)-3回転トーループと得点源を着実に成功させ、合計217・65点をマークした。217・50点の2位フランソワ・ピトー(18=フランス)を、わずか0・15点差で振り切った。
シリーズ初戦の優勝で12月のジュニアGPファイナル(北京)初出場へ、大きく前進。中田は自身のX(旧ツイッター)に「練習の成果が出たところもあったのですが、反省するところもあったので、次のトルコに向けてまた頑張っていきたいと思います!」と記し、第3戦トルコ大会(9月6~9日、イスタンブール)を見据えた。
SP12位の周藤集(16=ID学園高)は、合計165・24点の13位となった。


