摂南大の瀬川智広監督(52)が、ラグビーW杯のアルゼンチン戦のメンバー入りした同校OBの日本代表WTBジョネ・ナイカブラ(29)にエールを送った。

ナイカブラが18年シーズンに東芝ブレイブルーパス東京に加入した時に指揮を執っていたのが瀬川監督で、1シーズンをともに過ごした師弟関係。ナイカブラに向けて「後半からの起用になると思うので、拮抗(きっこう)した状況でトライを決めて、日本をベスト8に導いて欲しいと思っています。ディフェンスもできるし、トライも取れる選手。みんなが疲れた時に、フレッシュレッグとして、チームに貢献して欲しい」とエールを送った。

ナイカブラをよく知る指揮官は「みなさん、彼の強みは得点力だと思っていると思うんですけど、献身的にアタックもデフェンスもしっかりできるっていうのが、僕は1番だと思っています。レメキも一緒に見てきましたけど、総合力というか、ディフェンス面も含めたら、ジョネの方がいい部分もたくさんあると思います」と魅力は攻撃だけではないと力を込めた。

瀬川監督は、自宅から熱烈応援する予定。摂南大フィフティーンともOBの話題になっているということで「次に会う時に、みんなでジョネの活躍を喜べたらいいですね」と話していた。

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