今年で92回目を迎える日本一決定戦の男子は、宇野昌磨(26=トヨタ自動車)の2年連続6度目の優勝で幕を閉じた。
ほぼノーミスの演技に、各選手の熱いガッツポーズが見られる大接戦。特に最終グループの選ばれしスケーター6人は、宇野が「皆さん最高の演技」を連発したほどのハイレベルな競争を繰り広げた。
<1位>宇野昌磨=298.04点(ショートプログラム=SP1位、フリー2位)
<2位>鍵山優真=292.10点(SP3位、フリー1位)
<3位>山本草太=287.00点(SP2位、フリー3位)
<4位>三浦佳生=280.08点(SP4位、フリー4位)
<5位>佐藤駿=273.04点(SP5位、フリー6位)
<6位>友野一希=271.52点(SP6位、フリー5位)
来年3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)日本代表選考会を兼ねた真剣勝負に、大会を生中継したフジテレビ系の解説を務めたオリンピアン本田武史さん(全日本選手権V6度)が発した「最終グループ全員(世界選手権に)連れて行ってあげたいですよね」のねぎらいがトレンド入りしたほどの熱戦だった。


