花園初出場の高川学園(山口)が初勝利を飾った。
野村賢二監督の長男、WTB野村映登(えいと、3年)が50メートル5秒8の俊足を生かして4トライで貢献した。歴史を塗り替え「初めは硬かったが、自分たちのラグビーができた」と喜んだ。父との花園へ「大学からは1人になるので、だからこそ一戦一戦大事に行きたい」と気合を込めた。
前半終了間際に自身初トライを奪うと、後半2分、野村が敵陣へのキックを自ら取って突進する個人技で2本目のトライ。同12分、野村は、ターンオーバーから左サイドでボールを受けて、ゴール左に飛び込んでハットトリックを達成。終了間際には、4本目のトライを奪う大活躍だった。
30日2回戦はBシード東海大大阪仰星(大阪第3)と対戦する。


