東京オリンピック(五輪)男子200メートルバタフライ銀メダリストの本多灯(22=イトマン東京)が、同種目を大会新となる1分53秒33で制し4連覇を飾った。

序盤から先頭に立ち、後続をどんどん引き離した。「あまり調子はよくないかなと思っていたけれど、ちゃんと修正して、いいレースをできた。安心感とうれしさがある」と声を弾ませた。

ターン直後に繰り出すドルフィンキックの力強さを意識していたという。ラスト50メートル以外はしっかりできたと振り返り、「今日は良い部分も悪い部分も全部ゲットできた」と新年最初のレースで収穫を口にした。

20日は400メートル個人メドレー、21日には100メートルバタフライに出場予定。「今日のバタフライはすごく軽く泳げた。この感じを明日も出したい」とうなずいた。