バレーボールのイタリアリーグ・セリエA1部の第17戦が3日(日本時間4日)に行われ、石川祐希(28)が所属する5位のミラノは、ホームで最下位12位のカターニアと対戦し、3-0のストレート勝ちを収めた。
石川は全セットでスタメン出場し、チーム4位の9得点。1時間21分の快勝に貢献した。
第1セット(S)は、後半まで追い掛ける展開が続いたが、16-20からアルゼンチン代表MBロセルのブロックなど4連続得点で同点に成功。セットポイントからヴィッテリがブロックを決め、26-24でこのセットを取り切った。
第2Sも序盤は劣勢。いきなり0-4のビハインドを背負ったが、要所でMBのクイック攻撃が決まった。中盤に逆転に成功すると、ポッロの連続サービスエースで突き放し、25-19で連取した。
第3Sは、立ち上がりは互いに点を重ねる展開も、石川が浮いてきたボールを逃さず、アタックで10-8とすると、流れはミラノに。石川の強烈なスパイクでマッチポイントを握ると、最後はメルガレホがバックアタックを決めて25-17で勝利した。
残り5戦となったレギュラーラウンド。次戦は12日、10位のパドヴァと対戦する。


