ホーバス・ジャパンが、五輪イヤー初戦を白星で飾った。ランキング26位の日本はアジア杯予選第1戦に臨み、同76位のグアムに77-56で逆転勝ちした。

日本の先発は河村勇輝、比江島慎、金近廉、川真田絋也、ジュシュ・ハレルソン。序盤から優位に運び、第1クオーター(Q)を17-12で終えた。しかし第2Qで反撃され、35-36と1点リードを許して折り返した。日本は第3Qに再びリズムをつかみ、18歳の川島悠翔の連続得点で逆転。さらに河村の得点などで突き放した。

昨秋に日本国籍を取得したハレルソンは、この日が日本代表デビュー戦。前半だけで3本の3点シュートを決めるなど、高さに加えてシュート力でも存在感を発揮した。

馬場雄大(長崎)はコンディション不良のため欠場した。

25日は、同会場で中国(同29位)と対戦する。

◆25年アジア・カップ予選 4チームずつ6組に分かれて行われる。E組の日本(世界ランキング26位)は中国(同29位)、グアム(同76位)、モンゴル(同100位)とホーム・アンド・アウェー方式で対戦。各組上位2チームが25年アジア杯出場権を獲得する。各組3位チームは2次ラウンドに回り、2組ずつ3チームに分かれて総当たり戦を実施。各組上位2チームが本戦出場権を得る。