B1仙台89ERSが1日、「誰もが気軽にアクセスできる場所にバスケットゴールを作ろう!」という思いのもとで取り組む「バスケットゴールプロジェクト」の2本目のゴール完成除幕式を、宮城県・利府町で行った。ゴールは利府町中央児童センターに完成。同プロジェクトの趣旨に賛同した利府町が、元々計画のあった3人制バスケのコートを盛り上げるために仙台89ERSとタッグを組んで実現した。
完成除幕式には仙台89ERSから志村雄彦社長(41)、利府町出身でユース育成特別枠としてトップチームに帯同する阿部真冴橙(16)が出席。バスケットゴールのオープニングシュートを任された阿部真は、3点シュート(3P)を3本目で成功。強風の影響もあり、1、2本目の3点シュートを外したが、3本目できっちり修正した。阿部真は「3分の1なんで、まあまあかなって思います(笑い)。本当は一発で決めたかったんですけど…」と照れくさそうに笑った。オープニングシュートを担ったコートには「子どもたちにいっぱい使ってほしい」と、バスケットボールを通じた交流を願った。
除幕式後は、利府町の子どもたちと同コートでバスケ体験会を実施。子どもたちと触れ合った阿部真は「すごく元気だなと思いました。これから楽しみ。これを機にバスケを好きになってほしいなと思います」。未来のライバルたちに期待した。


