各種目の準々決勝までが行われ、4強が出そろった。

混合ダブルスでオリンピック(五輪)2大会連続銅メダルの渡辺勇大(27=BIPROGY)は田口真彩(18=ACT SAIKYO)との新ペアで2試合に臨み、7日の初戦から5試合連続ストレート勝利で準決勝に進んだ。5回戦は2-0(21-14、21-12)で山元拓摩、室屋奏乃組を、準々決勝は2-0(21-14、21-11)で川邊悠陽、小笠原末結組を下した。田口は同じ所属先の佐藤灯(23)との女子ダブルスでも4強入り。この日は1日4試合の過密日程を戦い抜いた。

8月下旬のジャパン・オープンまで渡辺とペアを組んでいた五十嵐有紗(旧姓東野、28=BIPROGY)も、桜本絢子(29=ヨネックス)との女子ダブルスで4強入り。5回戦は2-0(22-20、21-6)で今井優歩、齋藤夏組を、準々決勝は2-0(21-12、21-18)で篠谷菜留、山北奈緒組を破り、こちらも初陣から5試合連続でストレート勝利となった。

混合ダブルスでは、女子ダブルスで21年東京五輪に出場した福島由紀(31=岐阜Bluvic)が同学年の古賀輝(30=NTT東日本)とのペアで準決勝に進出している。

各種目の準決勝、決勝は11日に同会場で行われる。