前回王者のAシード桐蔭学園(神奈川)が、初登場となる2回戦を突破した。

前半5分、WTB草薙拓海(3年)が先制トライし5-0。同11分に7点を返されてビハインドの展開となったが、同14分には相手がラインアウトでミスしたボールを捕球してつなぎ、SO丹羽雄丸(3年)がトライ。自陣でのプレーが続く場面も耐えて19-7で折り返し、後半も安定感あるプレーで引き離して勝ちきった。

昨年度の決勝では東福岡に8-5で競り勝ち、4度目の栄冠をつかんだ。昨年度からメンバーは変わっているが力は健在で、3回戦にコマを進めた。

次戦は1月1日。19~20年度に同校が達成した全国2連覇を、再び狙う。【竹本穂乃加】