昨季王者の東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)が“府中ダービー”を制した。同じ東京・府中市に練習拠点を置く東京サンゴリアス(東京SG)を破り、今季6勝目を挙げた。

前半3分、プロップ木村星南が危険なプレーでイエローカード(10分間の一時退場)を受ける。いきなり14人での戦いを強いられ、5-8とリードを許した。

しかし連続トライで逆転に成功。15、24分と立て続けにWTBジョネ・ナイカブラが決め、19-8と突き放す。1点差に迫られたが、36分にFB松永拓朗がトライ。43分には、ゴール前の反則でスラムを選択。右サイドを破り、SOリッチー・モウンガがトライを決め、31-18で前半を折り返した。

後半開始早々に連続で2トライを与え、1点差に迫られる。31-30から得点が動かなかったが、30分にCTBロブ・トンプソンがトライ。36分にはフッカー橋本大吾が右サイドのモールからトライを決め、10点差として決着をつけた。

前節は、今季無敗の埼玉パナソニックワイルドナイツに28-28の引き分けだったが、2戦ぶりに勝利。6勝1敗1分けとした。次戦は再び秩父宮で、ブラックラムズ東京に挑む。

東京SGは浦安D-RocksとJITリサイクルインクスタジアムで対戦する。