世界ランキング6位の男子日本代表が、オリンピック(五輪)2連覇王者を撃破した。
同2位で前回大会覇者のフランスと対戦。前日のブルガリア戦のストレート負けを引きずらず、3-2(25-22、19-25、22-25、25-20、15-11)のフルセットで激闘を制した。VNL通算成績は4勝2敗となった。
第1セットを幸先良く先取したが、第2、3セットと力強いサーブとスパイクに苦しめられ連取で逆転を許した。だが、セットカウント1-2と追い詰められながらも、攻めの姿勢を崩さなかった。山崎や村山が要所でサービスエースを決めて主導権を握ると、最後は途中出場の西山が決めて取り返した。最終第5セットも勢いそのまま。大塚や宮浦のアタックで先行すると、マッチポイントで宮浦がエースを突き刺し、勝利を決めた。
チーム最多となる23得点を挙げた宮浦は「昨日から気持ちを切り替えて、自分自身で攻めきることを意識した。素晴らしい試合が出来た」と喜びを語った。
次戦は27日、同13位のウクライナと対戦する。


