54年ぶりの頂点を目指す日本(世界ランク21位)が、シリア(同71位)との初戦に臨む。
7月まで続いた国際強化試合を経て、トム・ホーバス監督(58)が大会登録メンバー12人を選出。大会直前のカタール遠征から経験豊富なPG富樫勇樹(32=千葉ジェッツ)、SF馬場雄大(29)、SG富永啓生(24=レバンガ北海道)が合流している。
主将はC/PFジョシュ・ホーキンソン(30=サンロッカーズ渋谷)と、馬場の24年パリ五輪(オリンピック)代表コンビが担う。
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最終第4クオーター(Q)もテーブス、馬場、ホーキンソン、富永、吉井の先発メンバーでスタート。
先手を許したが、2点シュートを5連続で決め、70-53の残り7分26秒には富永が代名詞の3点シュートを初成功させた。
富永は残り6分8秒でも2本目の3点シュートを決め、復調の気配を見せた。
78-58の残り5分18秒からは富樫が3点シュートを沈めて80得点に到達した。
攻撃のかじ取りを担う富樫は残り3分1秒でも3点シュートに成功。88-67の残り2分1秒ではホーキンソンも3点シュートで続き、90得点に乗せた。選手を入れ替えながら途中出場のメンバーも得点に絡み、緊張感漂う第1戦を制した。
日本は8日にイラン(同28位)との第2戦に臨む。


