冬季トリノ五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した荒川静香さん(43)が6日に放送されたTBS「ジョブチューンSP」に出演。フィギュアという競技を続ける上での高額な費用を説明した一方で、金メダルの衣装についての意外な金額を告白した。

「世界一のアスリート大集合」と題して世界一となったアスリートが当時のエピソードを語る番組。荒川さんは「リンクを貸し切りにすると1時間4~5万円で年間約100万円」「シューズは1足20万円」「振り付け代は1シーズンごとに変えるフリーの1曲で150万円」「衣装代は高い人なら150万円」と、次々と経費を並べ、その度にスタジオの出演者から「え~」の声があがつたが、スタジオにはトリノ五輪の衣装が登場。値段について尋ねられると「700ドルなんで当時7~8万円」と答えると、スタジオからは、安さに対して「え~」の声。荒川さんは「値段を知らずに五輪に出て、かなり高いだろうな、と覚悟していたら後で請求が来てビックリした。意外とリーズナブルだなって」と、当時を振り返っていた。