西田有志が率いる大阪Bと、高橋藍が主将となった昨季王者サントリーとの一戦で、世界最高峰リーグを目指して新装されたSVリーグの2季目が幕を開けた。
SVリーグ男子開幕!新アリーナで西田有志率いる大阪Bと高橋藍のサントリーが激突
| 大阪B | 3 | 23-25 25-21 26-24 25-20 | 1 | サントリー |
◆試合経過
第1セット
高橋藍が主将の昨季王者サントリー、一進一退の攻防制し第1セット先取
第1セットは、大阪Bのラリー・エバデダンの得点から幕開けした。序盤からラリーの応酬で拮抗(きっこう)する展開となった。サントリーは中盤から相手に連続得点を許し、7-10と3点ビハインドになった。それでも、ドミトリー・ムセルスキーのスパイクで16-16と追いつくと、小野寺太志の一打で20-19と逆転。その後も一進一退の攻防となったが、25-23で先取に成功した。
第2セット
大阪Bがロペスの強烈スパイクなどで圧倒 セットカウント1-1に
第2セットは、大阪Bの2連続得点でスタート。6-5と優勢な状況から、ブロックや西田の強烈スパイクなどで一挙4連続得点。その後も新加入のフランス代表セッターのアントワーヌ・ブリザールが得点するなどして大阪Bが流れを引き寄せ、5点差をつけた。ロペスの強烈スパイクなどでも圧倒し、西田の一打で先に20点に到達。山内晶大のアタックでセットポイントを握り、最後はエバデダンの一打で25-21とし、このセットの奪取に成功。セットカウント1-1とした。
第3セット
第3セットは序盤から大阪Bが先行 中盤以降追い上げ許すも最後は富田が決め奪取
第3セットは、序盤から大阪Bが先行する展開。新外国人ブリザールが技ありのツーアタックを繰り出すなどして、一時11-7と4点差をつけた。中盤以降には、高橋藍やムセルスキーをはじめとしたサントリーの強力攻撃などに苦しんで20-20と同点に追いつかれ、22-22と拮抗(きっこう)する場面で富田将馬のアタックがアウトになって22-23と逆転を喫した。それでも、最後は富田が得点を決めて、26-24でこのセットを奪取した。
第4セット
大阪Bロペスや西田を中心とした攻撃で相手の追随許さず3-1で開幕戦制す
第4セットは、大阪Bが6-6から、ロペスのバックアタックや、身長196センチの高さから繰り出すブリザールのサービスエースなどで一挙5連続得点。その後もロペスや西田を中心とした攻撃で相手の追随を許さず、富田の一打で20-15と20点台に乗せた。再び富田が得点してマッチポイントを握ると、最後は甲斐優斗がサービスエース。25-20とし、セットカウント3-1で開幕戦を制した。

























