【重慶=勝部晃多】ショートプログラム(SP)首位の佐藤駿(21=エームサービス/明大)が、フリー183・99点の合計278・12点を記録し、昨季に続いて中国杯を制した。

4回転ジャンプ3本を含む、全7本のジャンプを決める会心の演技を披露。フィニッシュ後には、両拳を力強く突き上げて喜びを表した。

2位はSP2位のダニエル・グラッスル(イタリア)。3位はSP3位のミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)。SP4位から出た山本草太(MIXI)は、ジャンプのミスが続き、フリー11位の124・10点。合計211・67点となり、順位を5つ落とした。

上位成績は以下の通り。

<1>佐藤駿(エームサービス/明大) 278・12点

<2>ダニエル・グラッスル(イタリア) 269・43点

<3>ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン) 262・67点

<9>山本草太(MIXI) 211・67点

【フィギュア】佐藤駿が合計278.12点で優勝、女子は渡辺倫果が3位 中国杯/詳細