【プラハ=藤塚大輔】2月のミラノ・コルティナ五輪銅メダルでショートプログラム(SP)4位の佐藤駿(22=エームサービス/明治大)がフリー192・70点をマークし、合計288・54点で銅メダルをつかんだ。
26日のショートプログラム(SP)では4回転ルッツ、4回転-3回転の連続トーループを着氷。現地入り後は五輪以降の調整への不安を口にしていたが、持ち前の安定感のある演技で好位置につけた。
世界選手権は初出場だった前回が6位。今大会は日本男子8人目の表彰台がかかっており、首位のイリア・マリニン(米国)と15・45点差、表彰台ラインとなる3位まで0・65点差でフリーに臨んだ。


