ラグビー日本代表は4日、リポビタンDチャレンジカップのテストマッチ、カナダ代表戦に向けて会場の新潟・デンカビッグスワンスタジアムで前日練習を行った。
ラインアウトからの連係などを確認し、けがから復帰したCTB広瀬雄也(東京ベイ)は「キックも使いながら、試合をうまく運びたい」と意気込んだ。昨年のカナダ戦で初キャップを獲得した広瀬は、7月のアイルランド戦で肩を負傷。その後は約1カ月、コンタクトを避けて調整してきたという。復帰戦へ「12番というポジションにしっかり定着しなければならない」と決意を示した。
21歳のSO伊藤龍(明大)はテストマッチ6試合連続先発、WTBブルア(神戸)は初キャップとなる。控えのプロップ稲場(静岡)も出場すれば代表デビューとなり、フレッシュな顔ぶれを交えた布陣で臨む。


