【アスタナ共同】レスリングの世界選手権第5日は28日、カザフスタンのアスタナで女子が行われ、50キロ級決勝で五輪2大会連続メダルの須崎優衣(キッツ)がニーラム(インド)にフォール勝ちし、2023年大会以来の優勝を果たした。17年大会の48キロ級を含め、5度目の世界一。57キロ級の永本聖奈(アイシン)は決勝で洪可新(中国)に敗れて2位だった。

非五輪階級で65キロ級の池畑菜々(育英大)が敗者復活戦から進んだ3位決定戦を制した。53キロ級の清岡もえ(ALSOK)、62キロ級の尾崎野乃香は29日の決勝に進み、メダル獲得を決めた。

68キロ級の昨年王者、石井亜海(クリナップ)は初戦の2回戦敗退。72キロ級の吉武まひろ(長崎県協会)は準々決勝で敗れたが、29日の敗者復活戦に回った。