日本学生陸上連合は28日、日本学生対校選手権(9月4~6日・国立競技場ほか)の出場予定選手を発表し、世界選手権男子400メートル代表で大会4連覇が懸かる金丸祐三(法大)や、同100メートル代表で3連覇を目指す江里口匡史(早大)がエントリーした。
世界選手権の男子400メートル障害で準決勝に進出した吉田和晃(順大)や、女子100メートルで大会2連覇中の高橋萌木子(平成国際大)も出場する。
日本学生陸上連合は28日、日本学生対校選手権(9月4~6日・国立競技場ほか)の出場予定選手を発表し、世界選手権男子400メートル代表で大会4連覇が懸かる金丸祐三(法大)や、同100メートル代表で3連覇を目指す江里口匡史(早大)がエントリーした。
世界選手権の男子400メートル障害で準決勝に進出した吉田和晃(順大)や、女子100メートルで大会2連覇中の高橋萌木子(平成国際大)も出場する。
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