ラグビーの元ニュージーランド代表WTBのジョナ・ロムー氏(36)が2004年に移植手術を受けた腎臓が昨年10月に機能停止し、新たな臓器提供者(ドナー)を探していることが13日、分かった。
昨年9月から体重が30キロ減ったというロムー氏は、女性週刊誌のインタビューで「前回移植手術ができたことは幸運だったが、今回はもっと難しくなる。新しい臓器に私の体が拒否反応を示す可能性は高い」と打ち明けた。
ラグビーの元ニュージーランド代表WTBのジョナ・ロムー氏(36)が2004年に移植手術を受けた腎臓が昨年10月に機能停止し、新たな臓器提供者(ドナー)を探していることが13日、分かった。
昨年9月から体重が30キロ減ったというロムー氏は、女性週刊誌のインタビューで「前回移植手術ができたことは幸運だったが、今回はもっと難しくなる。新しい臓器に私の体が拒否反応を示す可能性は高い」と打ち明けた。
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