日本体協は13日の国体委員会で、2019年茨城国体からバスケットボールの少年種別の参加資格を16歳以下とすることを決めた。
中学3年生と高校1年生に加え、当該年に17歳の誕生日を迎えない高校2年生が対象となる。日本バスケットボール協会がジュニアの強化を目的に導入を進めていた。
現行の少年には高校生が出場している。改変後は当該年に17歳になる高校2年生と3年生は成年の部に出る。同様の区分はサッカーが06年兵庫国体から導入している。
日本体協は13日の国体委員会で、2019年茨城国体からバスケットボールの少年種別の参加資格を16歳以下とすることを決めた。
中学3年生と高校1年生に加え、当該年に17歳の誕生日を迎えない高校2年生が対象となる。日本バスケットボール協会がジュニアの強化を目的に導入を進めていた。
現行の少年には高校生が出場している。改変後は当該年に17歳になる高校2年生と3年生は成年の部に出る。同様の区分はサッカーが06年兵庫国体から導入している。
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