日本アイスホッケー連盟が27日に都内で開いた評議員会が、7時間を超える「マラソン会議」になった。
会社で言えば株主総会にあたる年1回の会で、現執行部の運営能力を問う声などが起こった。多くは旧執行部を支援していた評議員からの意見で、役員改選を巡る混乱が続いていた昨年からの状況も踏まえ、議論百出となった。予算の決議は行われ、今度の運営への支障はない見通し。坂井寿如常務理事は「真摯(しんし)に受け止めたい。現場の選手のことを考えて、我々も運営をしていきたい」と説明した。
日本アイスホッケー連盟が27日に都内で開いた評議員会が、7時間を超える「マラソン会議」になった。
会社で言えば株主総会にあたる年1回の会で、現執行部の運営能力を問う声などが起こった。多くは旧執行部を支援していた評議員からの意見で、役員改選を巡る混乱が続いていた昨年からの状況も踏まえ、議論百出となった。予算の決議は行われ、今度の運営への支障はない見通し。坂井寿如常務理事は「真摯(しんし)に受け止めたい。現場の選手のことを考えて、我々も運営をしていきたい」と説明した。
【バスケ】広島がワイルドカードから下克上で初の決勝へ エバンス28得点、名古屋Dに競り勝つ
【フィギュア】鍵山優真が五輪金の前に免許所得だ!スズキから車提供受け宇野昌磨越え思い加速
【ハンドボール】日本リーグPO24日開幕 男子は豊田合成4連覇、女子は北国銀行10連覇目標
【バスケ】Bリーグ「お詫び申し上げます」年間王者決める大一番のチケットを誤発売
【卓球】“山梨の顔2位”平野美宇「いつかは…」五輪メダルで1位の著名サッカー選手に近づく!