競泳日本代表が28日、25メートルプールで争う世界短水路選手権(カタール・ドーハ、12月3日開幕)に向けて出発した。
男子のエース萩野公介は、最多で7種目に出場する可能性がある。400メートル個人メドレーでの世界記録を目標に掲げ「ターン、バサロ、ドルフィンキックが重要。うまく調整したい」。昨年からバタフライの強化に取り組んでおり「タイムも上がった」と手応えは十分だ。平井ヘッドコーチも「調子はいい。タイムの予想はできないが、期待している」と話した。
競泳日本代表が28日、25メートルプールで争う世界短水路選手権(カタール・ドーハ、12月3日開幕)に向けて出発した。
男子のエース萩野公介は、最多で7種目に出場する可能性がある。400メートル個人メドレーでの世界記録を目標に掲げ「ターン、バサロ、ドルフィンキックが重要。うまく調整したい」。昨年からバタフライの強化に取り組んでおり「タイムも上がった」と手応えは十分だ。平井ヘッドコーチも「調子はいい。タイムの予想はできないが、期待している」と話した。
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