ラグビー日本代表が13日、ロシアとのワールドカップ(W杯)開幕(20日、東京・味スタ)に向け、都内で本格的な練習を再開した。
負傷により6日の南アフリカ戦を欠場したフッカー堀江翔太、フランカー姫野和樹が全体練習に合流。実戦的なメニューでは主力組と思われるチームに入り、不安を一掃した。
南ア戦で右ふくらはぎを負傷し、途中交代したWTB福岡堅樹は別調整ながら明るい表情でジョギングなどをこなした。開幕まで1週間となり、藤井強化委員長は「(肩を負傷した)マフィも福岡も問題ない。どんな状況でも力を出せる選手を選んだ。プレッシャーの中でもタフに戦っていけると思う」と話した。
夕方からは都庁で行われたウエルカムセレモニーに出席し、W杯の記念キャップを受け取った。小池百合子都知事らを前に、だるまの目入れを行ったリーチ・マイケル主将は「このすばらしいチームの主将をやれることを誇りに思う。W杯で1つだけ証明したい。それは『俺たちは強い』ということ。勝つために、あと7日間、しっかり仕上げたい」と力を込めた。



