日本相撲協会は20日の臨時理事会で、広報を公募することを決めた。ガバナンスに関する独立委員会から、部長補佐として年収1000万円程度で公募を提言されていた。理事会では「本当に必要なのか」と論議の中心となったが、放駒理事長は「体制が旧態依然は確か。新しい仕方のためには必要」と説明した。ただし、年収、役職、勤務態勢などは執行部で再協議となった。二所ノ関広報部長は「私のところにも問い合わせがきたが、年収は決まってません」とキッパリ。
日本相撲協会は20日の臨時理事会で、広報を公募することを決めた。ガバナンスに関する独立委員会から、部長補佐として年収1000万円程度で公募を提言されていた。理事会では「本当に必要なのか」と論議の中心となったが、放駒理事長は「体制が旧態依然は確か。新しい仕方のためには必要」と説明した。ただし、年収、役職、勤務態勢などは執行部で再協議となった。二所ノ関広報部長は「私のところにも問い合わせがきたが、年収は決まってません」とキッパリ。
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