水城(茨城)がセンバツ初出場を決めた。昨夏に初めて甲子園出場したばかりだが、一気に2季連続の大舞台となった。水戸商時代を含め、9度目の甲子園出場となる橋本実監督(63)は、昨秋の関東大会準決勝で完敗したことが気がかりだったようで「準決勝がワンサイドだったので不安でした。これほど気をもんだのは初めて」と、ほっとした表情で話した。全部員が県内出身でチームワークは抜群。飛田知希主将(2年)は「春は初出場なので、はつらつとした野球がしたい」と意気込んでいた。
水城(茨城)がセンバツ初出場を決めた。昨夏に初めて甲子園出場したばかりだが、一気に2季連続の大舞台となった。水戸商時代を含め、9度目の甲子園出場となる橋本実監督(63)は、昨秋の関東大会準決勝で完敗したことが気がかりだったようで「準決勝がワンサイドだったので不安でした。これほど気をもんだのは初めて」と、ほっとした表情で話した。全部員が県内出身でチームワークは抜群。飛田知希主将(2年)は「春は初出場なので、はつらつとした野球がしたい」と意気込んでいた。
ドラフト上位候補の花咲徳栄・石塚裕惺が躍動 日本ハム栗山CBO「誰が見てもとても良い選手」
須磨翔風が明石商を7-6で破り5年ぶり決勝進出 決勝は社と公立勢同士の対決に 春季兵庫大会
専大松戸が2年連続関東大会出場、プロ注目中山凱は木製バットで1安打1打点「振り抜きやすい」
死球交代の横浜・峯大翔が包帯姿でスーパー1年生たちに教えたこと「試合出てないやつが…」
横浜の1年生たちが東海大相模との大一番で躍動 2番手左腕若杉一惺の父は「史上最強世代」主将