日本高野連は25日、第10回U-18アジア選手権(9月1~7日、バンコク)に出場する高校日本代表選手18人を発表した。
投手部門では、今秋のドラフトの目玉である済美・安楽智大投手(3年)が落選し、明徳義塾・岸潤一郎投手(3年)や、昨夏甲子園優勝投手の前橋育英・高橋光成投手(3年)ら6人が選出された。
野手は横浜・浅間大基外野手(3年)を始め、甲子園で優勝した大阪桐蔭からは峯本匠内野手(3年)、香月一也内野手(3年)の2人が選ばれた。
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投手部門では、今秋のドラフトの目玉である済美・安楽智大投手(3年)が落選し、明徳義塾・岸潤一郎投手(3年)や、昨夏甲子園優勝投手の前橋育英・高橋光成投手(3年)ら6人が選出された。
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