大阪桐蔭の森友哉主将(3年)が29日、大阪・大東市のグラウンドでの練習中に右ふくらはぎを負傷した。
シート打撃での走塁中、打球が右ふくらはぎを直撃。森友は「気合入れすぎました。全然大丈夫です。ちょっとした休養です」と笑顔をつくったが、仲間に背負われて練習場を去った。
西谷浩一監督(43)は「捕手というポジションで右ふくらはぎのけがは心配です。明日の状態を見るしかない」と話した。今日30日の県岐阜商戦には出場する見込みだが、影響は避けられないとみられる。
大阪桐蔭の森友哉主将(3年)が29日、大阪・大東市のグラウンドでの練習中に右ふくらはぎを負傷した。
シート打撃での走塁中、打球が右ふくらはぎを直撃。森友は「気合入れすぎました。全然大丈夫です。ちょっとした休養です」と笑顔をつくったが、仲間に背負われて練習場を去った。
西谷浩一監督(43)は「捕手というポジションで右ふくらはぎのけがは心配です。明日の状態を見るしかない」と話した。今日30日の県岐阜商戦には出場する見込みだが、影響は避けられないとみられる。
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