坂口が史上初1イニング2発/夏の甲子園
<全国高校野球選手権:智弁和歌山15―3駒大岩見沢>◇13日◇3回戦
智弁和歌山が、記録的な猛攻撃で逆転勝ちした。1点を追う8回。無死一、二塁から4番坂口真規(3年)がバックスクリーン左に逆転の3ランを運ぶと、打線が猛爆発。3番勝谷直紀(3年)も3ラン、坂口はこの回2度目の打席でも左翼ポール際へソロを放った。1イニング個人2本塁打、1イニングチーム3本塁打は、ともに史上初。この回は結局11得点を挙げた。主砲の役目を果たした坂口は「来たボールを素直に打とうと思っていた。よく飛んでくれた」と笑みを浮かべた。
[2008年8月13日21時14分]
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