右肘靱帯(じんたい)の再建手術(トミー・ジョン手術)を受けることが決まったレッドソックス松坂大輔投手(30)が5日(日本時間6日未明)、ボストンのフェンウェイ・パークで記者会見し、手術に臨む心境を明かした。「今は、正直、不安な気持ちしかない。野球人生最大のピンチですが、これをどう変えていくかは自分の気持ち次第だと思います」。成功率の高い手術とはいえ、復帰までに1年以上を要するだけに不安は隠せなかった。手術はロサンゼルス近郊で、肩と肘の権威、ルイス・ヨーカム医師の執刀で行われる予定。
松坂はメジャー5年目の今季、3勝3敗、防御率5・30の成績だった。




