ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が3試合ぶりの14号を放ち、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)とメジャートップに再び並んだ。

敵地でのエンゼルス戦に「2番一塁」で出場。2-0の4回1死一塁で、今季防御率1位の右腕ソリアーノから会心の1発を放った。カウント2-2からの5球目、98マイル(約158キロ)の外角高め直球をとらえ、センターバックスクリーンにたたき込む2ラン本塁打。飛距離429フィート(約131メートル)、打球速度109マイル(約175キロ)、角度32度だった。この約2時間前にジャッジが14号を放って単独首位に浮上していたが、村上がすかさず追いついた。

さらに6回には右翼線二塁打を放ち、メジャー移籍後初の本塁打以外の長打を記録。8回には中前打を放ち4打数3安打2打点、1四球。今季4度目の3安打で、6-0の勝利に大きく貢献した。

今季はこれでチームの35試合すべてに出場し打率2割4分、14本塁打、28打点、26得点、28四球、OPS.961で、本塁打はメジャートップタイ、打点はア・リーグトップタイ、得点はリーグ4位タイ、四球はリーグ4位となった。

試合後にはグラウンドで地元中継のインタビューを受けた。一問一答は以下の通り。

 

-好投手のソリアーノから本塁打

「前回の対戦があったので、ある程度球種もイメージできましたし、タイミングもイメージしながらいきました。打線として崩せたので良かったです」

-メジャー初の二塁打

「久しぶりに二塁打を打ったので、ベースターンが難しかったです。久しぶりの感じでした」

-上位打線の活躍の影響

「チームとしてこうやって点数がたくさん取れて、ピッチャーもすごく頑張ってくれているので、このまま続けていきたいと思います」

-先発のマーティンがキャリアハイの10奪三振

「テンポ良く毎回毎回きっちり抑えてくれていますし、守備もすごくリズムが出て打撃に生きているので、チーム一丸となって勝てる試合というのを増やしていきたい」

【動画】村上宗隆14号! バックスクリーン弾でジャッジに並びメジャートップタイ