ヤンキースが18日、ニック・ジョンソン内野手(31=マーリンズFA)と1年550万ドル(約4億9500万円)で基本合意した。11年には同額の相互契約選択権を結び、実質的な2年契約で松井の後任としてDHで起用する。これで松井とデーモン両外野手抜きの新体制を完全に整えた。

 ジョンソンは01年にヤ軍でメジャーデビューし、6年ぶりの古巣復帰。他球団からより高額なオファーを受けていたが、復帰希望が強く決断した。19日付のニューヨーク・タイムズ電子版によると、ジョンソンも故障が多いが、ヤ軍は「松井の方が故障のリスクが高いと判断した」ため、再契約を見送ったとしている。