ドジャース大谷翔平投手(31)が投手専任で先発し、今季最長の7回89球を投げて4安打2失点8奪三振の好投をみせたが2敗目を喫した。この試合で再び規定投球回に到達し、防御率0・97とした。

試合後には前日まで24打席連続無安打となっている打撃の不調理由について「1番は(スイングの)軌道じゃないですかね」と言及。「やっぱりいい軌道に入っていれば打つべくして打てていますし、いいところに飛ぶようにできてるので。いい軌道に入っていないっていうのが構えの問題だと思ってましたけど、いくつかの要因があるのかなとは思ってるので。そこは明日以降また試しながら何が良くないのかがはっきり分かればスッキリして打席に立てるのかなと思っています」と修正を誓った。

試合後の質疑応答では投打二刀流ではなくどちらかに専念した方がいいのではないかという質問も飛んだ。大谷は「どうなんですかね。やれと言われたら考えます、もちろん。それがチームにとっていいのであれば」と前置きし「ただ、それで今、状態が上がるとは個人的には思っていないので。投げているから打てないのではなくて、いい構えができていないから打ててないという、いい状態でバッティングができないので打ててないっていう単純なことなのかなと思います」と繰り返していた。

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