ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)はメジャートップタイの14号本塁打から一夜明けてスタメンを外れ、代打で安打を放った。
2-4の6回2死一塁で8番アクーニャの代わりに打席に登場。その瞬間、敵地を訪れていたホワイトソックスファンが歓喜で大きく沸いた。左腕ポメランツのカウント2-2からの5球目、外角低めのコーナーを突くナックルカーブを逆方向へはじき返し、左前打でチャンスを広げた。後続が凡退し得点にはつながらなかったものの、現地中継テレビ局「シカゴ・スポーツネットワーク」の実況は村上の打撃を「巧みな打撃。とてつもなく価値の高い選手」と絶賛した。
そのまま打席に残って一塁に入り、3-4の8回2死一塁の第2打席は空振り三振で、2打数1安打。打率は2割4分4厘、OPS.961となった。
チームは7回に1点差まで詰め寄り9回にも2死満塁のチャンスをつくったが、1点届かず連勝はならなかった。



