ヤクルトは8日、大引啓次内野手(30)が都内の病院で検査を受けた結果、左内腹斜筋の肉離れ(2度)と診断されたと発表した。
全治は、4~6週間の見込み。大引は、4日のDeNA7回戦(横浜)の3回の打席でスイングをした際、左脇腹に痛みを感じ、途中交代していた。
ヤクルトは8日、大引啓次内野手(30)が都内の病院で検査を受けた結果、左内腹斜筋の肉離れ(2度)と診断されたと発表した。
全治は、4~6週間の見込み。大引は、4日のDeNA7回戦(横浜)の3回の打席でスイングをした際、左脇腹に痛みを感じ、途中交代していた。
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