侍ジャパンの嶋基宏捕手(30)が12日、鎖骨に違和感を訴えドミニカ共和国戦を欠場した。
前日11日メキシコ戦で捕球の際に痛め、この日は試合前のフリー打撃を回避。稲葉打撃コーチは「まだ無理をするところではない。先があるので、そこまでにしっかり治すということです」と、大事を取ったことを説明した。
侍ジャパンの嶋基宏捕手(30)が12日、鎖骨に違和感を訴えドミニカ共和国戦を欠場した。
前日11日メキシコ戦で捕球の際に痛め、この日は試合前のフリー打撃を回避。稲葉打撃コーチは「まだ無理をするところではない。先があるので、そこまでにしっかり治すということです」と、大事を取ったことを説明した。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】森下翔太がトップタイ5号ソロ「いいところは見せれた」こども祭り初日で甲子園沸かす
【阪神】糸原健斗が代打で今季初適時打「いい形でタイムリーが出たので良かった」
【巨人】萩尾匡也、連続フェン直で好機演出「結果を1日1日出すことが必要」守備でも存在感
【データ】阪神10戦ぶり負けても69年ぶり球団記録を更新 被弾阻止は15試合連続に